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これはのみのぴこ [絵本]
声に出して読み聞かせたら、どんどん早口になっちゃいそう?
楽しい言葉遊びの絵本です。
最初の見開きには、
これは のみの ぴこ
という言葉が左ページにあり、右のページには跳ねている蚤の絵が描かれています。
次のページを開くと、
これは のみの ぴこの
すんでいる ねこの ごえもん
茶色い猫が大きく描かれ、その背中では、さっきの蚤が小さな点になって跳ねています。
その後も、
これは のみの ぴこの
すんでいる ねこの ごえもんの
しっぽ ふんずけた あきらくん
これは のみの ぴこの
すんでいる ねこの ごえもんの
しっぽ ふんずけた あきらくんの
まんが よんでる おかあさん
というふうに、どんどん別な登場人物が出てきます。おだんごやさん、ぎんこういん、おすもうさん、かしゅ、どろぼう、などなど…。このように、どんどん繋がっていく言葉の楽しさと、次に何が出てくるかわからない展開の意外さが、この絵本の魅力です。
谷川俊太郎さんの作品だけあってか、言葉に独特のリズムがあって、読むのが苦になりません。和田誠さんのあっさりした明快な絵は、ユーモアに溢れていて、洒落ています。
言葉がどんどん繋がっていったあげく、最後には猫の「しゃるる」に住んでいる蚤の「ぷち」が登場します。ぐるぐる繋がって最初と同じ「のみ」に落ち着くので、まるで一巡りして元のところへ戻ってきたような面白さがあります。
この最後の「ぷち」が出てくる場面では、今まで出てきた登場人物全員が言葉で数珠つながりになっていて、左側のページは文字でぎっしりです。私は一息では読めなくて、途中で息継ぎをしないといけないのだけど、小学校での読み聞かせで、これをつっかえずに最後まで早口で読み終えたら、聞いている子どもたちも「おおっ」と感心してくれるかな?
楽しい言葉遊びの絵本です。
最初の見開きには、
これは のみの ぴこ
という言葉が左ページにあり、右のページには跳ねている蚤の絵が描かれています。
次のページを開くと、
これは のみの ぴこの
すんでいる ねこの ごえもん
茶色い猫が大きく描かれ、その背中では、さっきの蚤が小さな点になって跳ねています。
その後も、
これは のみの ぴこの
すんでいる ねこの ごえもんの
しっぽ ふんずけた あきらくん
これは のみの ぴこの
すんでいる ねこの ごえもんの
しっぽ ふんずけた あきらくんの
まんが よんでる おかあさん
というふうに、どんどん別な登場人物が出てきます。おだんごやさん、ぎんこういん、おすもうさん、かしゅ、どろぼう、などなど…。このように、どんどん繋がっていく言葉の楽しさと、次に何が出てくるかわからない展開の意外さが、この絵本の魅力です。
谷川俊太郎さんの作品だけあってか、言葉に独特のリズムがあって、読むのが苦になりません。和田誠さんのあっさりした明快な絵は、ユーモアに溢れていて、洒落ています。
言葉がどんどん繋がっていったあげく、最後には猫の「しゃるる」に住んでいる蚤の「ぷち」が登場します。ぐるぐる繋がって最初と同じ「のみ」に落ち着くので、まるで一巡りして元のところへ戻ってきたような面白さがあります。
この最後の「ぷち」が出てくる場面では、今まで出てきた登場人物全員が言葉で数珠つながりになっていて、左側のページは文字でぎっしりです。私は一息では読めなくて、途中で息継ぎをしないといけないのだけど、小学校での読み聞かせで、これをつっかえずに最後まで早口で読み終えたら、聞いている子どもたちも「おおっ」と感心してくれるかな?
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